シャーペンを使っていると、どうしても避けられないのが「芯がすぐ折れてしまう」ストレス。試験中やノートを取っているときにポキッといくと、気持ちまで折れてしまいますよね。
そんな悩みを解決するために、各メーカーが力を入れて開発してきたのが「芯折れ防止」機構付きのシャープペン。今回は文房具好きの筆者が、ぺんてるのオレンズを中心に、人気の他社モデルと徹底的に比べてみました。
1. オレンズとは?(ぺんてる)
オレンズは、ぺんてるが誇るロングセラーモデル。最大の特徴は「芯を出さずに書ける」という独自の仕組みです。
ガイドパイプが芯を守っているため、0.2mmといった超極細芯でも折れにくいのがポイント。さらに上位モデルの「オレンズネロ」では、自動芯出し機構が搭載されており、途切れることなくスラスラと書き続けられます。
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2. 他社の代表的な“芯折れ防止”シャープペン
ゼブラ デルガード
「折れにくさ最強」と呼ばれるのが、ゼブラのデルガードです。上下左右どの方向からの筆圧にも対応できる「デルガードシステム」によって、芯がほとんど折れません。勉強で力を入れて書きがちな学生には特におすすめです。
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三菱鉛筆 クルトガ アドバンス
クルトガシリーズは、芯が回転して常に尖った状態を保てる“クルトガエンジン”が有名です。アドバンスモデルでは折れにくさも強化されており、きれいな文字を長時間書き続けたい人に向いています。レポートやノートを多く書く大学生にぴったりでしょう。
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パイロット モーグルエアー
モーグルエアーは、内部にクッション機構を搭載。筆圧をやさしく吸収し、芯折れを防いでくれます。ふわっとした書き味が特徴で、筆圧が強めな人でも快適。長時間の筆記でも疲れにくいのが魅力です。
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3. 徹底比較ポイント
ここまで紹介した4モデルを、折れにくさ・書き心地・デザイン・価格帯の観点でまとめると次のようになります。
芯折れ防止シャーペン比較一覧表
| 製品名 | 特徴 | 書き心地 | デザイン/持ちやすさ | 価格帯 |
|---|---|---|---|---|
| ぺんてる オレンズ | 芯を出さずに書ける。0.2mmの超極細対応 | 細字向けだが、パイプが紙に当たる感覚が気になる人も | スリムでシンプル | 約300円〜(ネロは3,000円前後) |
| ゼブラ デルガード | 全方位から芯を守るシステム | 安定感があり、折れにくさ最強クラス | 限定モデルにラバーグリップ付きも | 約500円〜 |
| 三菱 クルトガ アドバンス | 芯が回転して尖り続ける。折れにくさも強化 | 常に均一な文字が書ける | 学生向けから社会人向けまで幅広い | 約700円〜 |
| パイロット モーグルエアー | クッション機構で筆圧を吸収 | やわらかく“ふわっと”したタッチ | 丸みのあるやさしいフォルム | 約500円〜 |
4. 使う人別おすすめ
それぞれの特徴を踏まえると、こんな選び方ができます。
- 芯折れに悩んでいる人、書きやすさを優先したい人 → デルガード
- 細かい字をびっしり書くノート派・手帳派 → オレンズ
- レポートや論文など長文をよく書く人 → クルトガ アドバンスやオレンズネロ(自動芯出し)
- 筆圧が強く、なめらかな書き味を求める人 → モーグルエアー
5. まとめ
シャーペンの「芯折れ防止」は、各社が異なるアプローチで進化させています。
- デルガードは防御力に特化
- オレンズは精密さと極細字に強み
- クルトガは文字の均一さ+折れにくさ
- モーグルエアーは書き心地の柔らかさ
どれも優秀ですが、最終的には「自分がどんなシーンでシャーペンを使うか」で選ぶのがベストです。文房具好きとしては、ぜひ複数試して自分に合う一本を見つけてみてください。
ちなみに、私は全商品を試してみてデルガードに落ち着きました!
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