「香水をつけたいけど、キツい香りは苦手」「さりげなく清潔感のある香りをまといたい」——そんな人にぴったりなのがレールデュサボンだ。
僕がレールデュサボンを知ったのはSNSがきっかけ。タイムラインで「石鹸の香りの香水」として紹介されているのを見て気になり、ドラッグストアでテスターを試してみたところ、想像以上に自然な香りで即購入した。それ以来1年以上、出社や外出のときの「普段使いの香水」として定着していて、今使っているのは3本目だ。大事な日は別の香水を使うけど、日常使いにはレールデュサボンの気負わない感じがちょうどいい。
この記事では、僕が実際に使っている体験も交えながら、レールデュサボンの3つの香りの違いとおすすめの選び方を紹介する。
レールデュサボンとは?30秒でわかるブランド紹介
レールデュサボンは、フィッツコーポレーションが展開するフレグランスブランド。コンセプトは「上質なせっけんの香りに包まれる」で、その名の通り石鹸の香りをベースにした爽やかなフレグランスが特徴だ。
・価格:オードトワレ50mlで約2,750円。プチプラの部類
・展開:香水、ロールオン、柔軟剤、ファブリックスプレー、ボディケアなど幅広い
・購入場所:マツモトキヨシ、ロフト、ドンキホーテ、Amazon、楽天など
香水と聞くと「甘い」「キツい」というイメージを持つ人も多いが、レールデュサボンは真逆のアプローチ。「お風呂上がりのような清潔感」を香りで再現しているので、香水初心者やオフィスでも気兼ねなく使える。
僕がレールデュサボンを普段使いに選んでいる理由もここにあって、出社前にサッとつけても「香水キツいな」と思われる心配がないのがいい。石鹸の香りなので、むしろ「なんかいい匂いする」くらいの自然な印象になる。
3種類の香りを比較:どれを選べばいい?
レールデュサボンの香水は3種類。どれも石鹸の香りがベースだが、それぞれキャラクターが違う。
| 香りの名前 | イメージ | 香調 | こんな人向け |
|---|---|---|---|
| センシュアルタッチ | 洗いたてのタオルに包まれる清潔感 | すずらん × マリン(クリーンランドリー) | 万人受け・初心者 |
| イノセントタイム | バスタイムのリラックス感 | ローズ × グリーン(フルーティシャボン) | やや甘めが好き・普段使い |
| フィーリングブリーズ | シャワー後の爽快感 | シトラス × ピーチ × アップル(エアリーシャンプー) | 爽やか好き・夏向け |
僕は3種類とも店頭で試したが、最終的にメインで使っているのはイノセントタイムだ。以下、それぞれの香りを詳しく紹介する。
【僕のメイン】イノセントタイム:普段使いに最適の1本
3種類の中で僕が一番気に入っていて、日常的に使っているのがイノセントタイムだ。
香りの印象
つけた瞬間はフルーティな甘さがふわっとくるが、すぐにローズとグリーンが混ざった柔らかい香りに変わる。「甘い」と言っても香水にありがちなベタッとした甘さではなく、お風呂上がりに柔軟剤の香りがほんのり残っているような感覚に近い。
僕がこれを普段使いに選んでいる理由は、「つけてます感」が出にくいところ。出社前に手首と首元にワンプッシュずつつけているが、電車の中で隣の人に迷惑になるような強さではない。でも近い距離で話すときに「あ、いい匂い」と思ってもらえるくらいのちょうどいい香り方をしてくれる。実際、職場で「なんかいい匂いしますね」と言われたことがあって、これが一番嬉しかったし、リピートし続ける理由にもなっている。
1年以上使い続けて今3本目に突入しているが、正直まったく飽きない。毎日つける香りだからこそ「飽きない」のは重要で、レールデュサボンの石鹸ベースの香りは本当にそこが強い。
持続時間
朝つけて、昼過ぎまではほんのり香っている感じ。夕方には自分ではほぼわからないレベルになる。オードトワレなので持続は3〜5時間程度だが、仕事中に香りが主張しすぎないという意味では、この「自然に消えていく」のがむしろ好都合だ。
午後も香らせたい場合は、ロールオンタイプをバッグに入れておいて昼に付け直すという手もある。
おすすめシーン
・休日の外出・買い物
・秋冬にも合うやや温かみのある香り
・寝る前の寝香水としても◎
・「香水つけたいけど大げさにしたくない」人に最適
センシュアルタッチ:迷ったらこれが鉄板
レールデュサボンの中で口コミ人気が最も高いのがセンシュアルタッチ。僕もイノセントタイムと迷ってこちらも店頭で何度か試した。
香りの印象
イノセントタイムよりもクリーンで、甘さが少ない。すずらんとマリンノートが中心なので、「洗いたてのタオル」というイメージがそのまま香りになった感じだ。男女問わず使えるのはこちらの方だと思う。
僕がイノセントタイムを選んだのは、センシュアルタッチだと少しだけ「薄い」と感じたから。逆に言えば、香りをできるだけ控えめにしたい人や、女性にもおすすめしやすいのはこちらだ。
おすすめシーン
・初めて香水を試す人(万人受け度ナンバーワン)
・季節を問わず使える
・プレゼント用としても外れにくい
フィーリングブリーズ:夏に使いたい爽快シトラス
3種類の中で最も爽やかなのがフィーリングブリーズ。夏向けの香りを探している人はこれ。
香りの印象
グレープフルーツやレモンのシトラス系がトップに来て、シャワーを浴びた直後のような爽快感がある。他の2種類が「石鹸」寄りだとしたら、こちらは「シャンプー」寄りの香りだ。ピーチやアップルも入っているので、シトラスだけのキリッとした感じではなく、少し丸みがある。
僕は店頭で試した限りだが、夏場はこれに切り替えてもいいなと思っている。イノセントタイムは秋冬に合う温かみがある分、真夏だと少し重く感じることがあるので。
おすすめシーン
・スポーティなファッションに合わせたいとき
・柑橘系の爽やかな香りが好きな人
・汗の臭いが気になる季節に
「普段使い」と「大事なとき」で香水を使い分けるすすめ
僕の香水の使い方は、レールデュサボンを「普段使い」、別の香水を「ここぞのとき用」として分けている。
→ 石鹸系で主張しすぎない。「いい匂いする」程度でちょうどいい
・大事なデートや特別な日:別の香水
→ もう少し個性のある香りで印象を残したいとき
この使い分けはかなりおすすめで、レールデュサボンの良さは「毎日つけても飽きない・嫌味がない」ところにある。高い香水を日常使いするのはもったいないし、かといって何もつけないと物足りない。レールデュサボンは50mlで約2,750円というコスパなので、気兼ねなく毎日使える。僕は1年で3本目に入ったが、50mlを毎日ワンプッシュ×2で使うと3〜4ヶ月くらいで1本使い切るペースだ。年間で約1万円弱。毎日の清潔感に対する投資としては安いと思う。
「香水は特別な日だけ」と思っている人にこそ、普段使い用の1本としてレールデュサボンを試してみてほしい。日常の清潔感が一段上がる。
香水以外のラインナップも優秀
レールデュサボンは香水だけでなく、同じ香りの生活用品が揃っているのも魅力だ。「香りを統一したい」という人には嬉しいラインナップ。
ロールオンフレグランス(15ml / 8ml)
持ち運び用に最適。ポーチやポケットに入るサイズで、外出先での付け直しに便利。オードトワレより香りが軽いので、「香水は少し抵抗がある」という人はロールオンから試すのもアリだ。
僕も通勤バッグにロールオンを1本入れている。昼休みに手首にサッと塗り直すと午後も気持ちよく過ごせる。
ファブリックスプレー(250ml)
衣類やソファ、カーテンにシュッと吹きかけるだけで、ほんのり石鹸の香りが広がる。消臭効果もあるので、焼肉やタバコの臭いが気になるときにも使える。
柔軟剤(500ml / 960ml詰め替え)
洗濯物から石鹸の香りがするのは、地味に幸福度が上がる。香水と同じ香りの柔軟剤を使えば、服からもほんのり同じ香りがして統一感が出る。
どこで買える?お得な購入方法
通販:Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング
※店舗によって取り扱い香りが異なる場合あり。確実に欲しい香りがある場合はAmazonが便利。
価格はオードトワレ50mlで約2,750円、ロールオン15mlで約1,650円、ファブリックスプレー250mlで約1,100円前後。香水としてはかなりリーズナブルな価格帯なので、まずは気になる香りを1本試してみるハードルが低い。
8mlのミニサイズ(約1,100円)もあるので、「いきなり50mlを買うのは不安」という人はミニから試すのがおすすめだ。
まとめ:3種類の選び方
・迷ったらセンシュアルタッチ:万人受け度ナンバーワン。最も控えめで季節を問わない
・夏はフィーリングブリーズ:シトラス系の爽快感。汗が気になる季節に切り替えると◎
・香水が苦手な人はロールオン or ファブリックスプレーから始めるのもアリ
・価格は50mlで約2,750円。「毎日使える普段使い香水」としてコスパ最強クラス
石鹸の香りは男女問わず好感度が高い。「特別な日だけ」ではなく「毎日の清潔感」として香りを取り入れたいなら、レールデュサボンは最有力候補だと思う。












・実際に使って感じた香りの印象と持続時間
・シーン別の選び方(仕事・デート・普段使い)
・香水以外のラインナップ(柔軟剤・ファブリックスプレー・ロールオン)
・どこで買えるか&お得な買い方